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TOP > ドクターズインタビュー Vol.12 院長 大井 博道 氏「新たな“がん検診”のカタチ」

新たな“がん検診”のカタチ

がんほど早期発見が大切な病気はありません

早期発見の重要性について語る大井医師 早期発見の重要性について語る大井医師

―― 私の考える早期発見とは
不治の病として恐れられているがんは長らく日本人の死因1位となっており、なんと日本人の3人に1人はがんで亡くなっているというのが現実です。 そんながんを克服するための最も効果があるのは、何といっても早期発見です。これはすでに多くの方々がご存知だと思いますが、それではどの時点での発見が「早期発見できた」ということになるか、ご存知でしょうか。 年に一度受ける健康診断や各種検査で見つかったら早期発見だというのが一般的な認識だと思いますが、実はこの段階だとすでにがんが1cmから2cm程度になっており、すでに進行がんの状態なのです。もちろんここからでも治る人はいますが、もっと早く発見できていればさらに治る可能性が高くなるのは言うまでもありません。
私が考えるがんの早期発見とは、まだ目にもほとんど見えないような大きさの段階で、最先端医療を駆使した方法で見つける「超・早期発見」ことをいいます。

がんドック、人間ドックとの違いとは

免疫ドックについて語る大井医師 免疫ドックについて語る大井医師

―― 通常の検査で発見される場合はある程度進行しています
がんの早期発見に対する重要性は多くの方が認識しており、それは医療側も同じです。そのためにある取り組みとして、まず思い浮かぶのはがんドックや人間ドックなど任意の検査です。これらの検査は基本的に健康な人が受けるので、この自覚症状がない段階でがんが見つかれば早期発見ということになります。もちろん自覚症状が出てから見つかるよりははるかに早期なので良いのは言うまでもありませんが、それでもレントゲンやCT、内視鏡などの検査で見つかる時は目に見える大きさになっているわけで、ある程度進行していることに変わりはありません。
―― 目に見える大きさになるよりはるか前に
私はこうなるよりも前に発見することで可能になる負担の少ないがん治療を提唱しています。アミノ酸や遺伝子を検査することで、がん細胞のわずかな痕跡や兆候、将来におけるリスクを発見し、目に見える大きさになるよりはるか前にがん細胞をやっつける治療、がん細胞が嫌がる体内環境を作る治療を行ないます。こうした検査はまだまだ最先端医療に含まれる分野ですが、すでに高い効果が確認されており、多くの方が発病する前にがんを克服されています。
原則として人間ドックで見つける病気は生活習慣病が主で、見つかった時から生活習慣を改めれば間に合うことも多い病気です。しかし、がんは違います。時期を逃せば間に合わなくなる病気なので、より早期の発見が求められるのです。

大井 博道医師 プロフィール

大井 博道医師

  • 1975年 大阪大学医学部医学科卒、同附属病院入職
  • 1977年 大阪大学微生物病研究所附属病院助手(教育職)
  • 1984年 大阪逓信病院(現 NTT西日本大阪病院) 放射線科医長
  • 1990年 大阪逓信病院 放射線科部長
  • 1997年 大阪大学医学部放射線医学講座 准教授
  • 2000年 医療法人医誠会 医誠会病院副院長 血管内療法センター長
  • 2001年 医療法人同友会 共和病院 血管内治療部長
  • 2003年 CSクリニック開設
  • 日本がん治療認定医機構、暫定教育医
  • 日本医学放射線学会関西地方会世話人
  • 日本医学放射線学会専門医
  • 日本血管造影・IVR学会関西地方会世話人
  • 関西アンギオ・IVR研究会世話人
  • 日本消化器病学会専門医
  • 関西消化管造影研究会世話人
  • 日本超音波学会専門医、指導医
  • 大阪胃研究会世話人
  • 日本内科学会認定医
  • 大阪大学腹部画像・IVR医学研究会世話人

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病院外観

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所在地
大阪市西区京町堀1-8-5 明星ビル1F
診療時間
平日9:00~19:00 土曜(隔週)9:00~13:00
休診日
隔週土曜・日曜・祝日
アクセス
地下鉄 肥後橋駅より徒歩4分

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