大阪の人間ドックや健康診断の検索&予約 | ドクターズインタビュー 人間ドック 大阪

人間ドック・脳ドック・乳がん検診・子宮がん検診など各種がん検診の受診予約・検索は「ドックタウン」で24時間受付可能です

TOP > ドクターズインタビュー Vol.7 脳神経外科部長 中村一仁 氏「本当の専門家とは」

本当の専門家とは

見えない症状、見えいないリスクと向き合う

医療について語る小橋医師 脳ドック有効性、難しさを語る中村医師

―― 発見の難しい脳の病
脳卒中とは、脳梗塞やくも膜下出血、脳内出血など脳に関する病気の総称です。どれも名前が知られている病気ばかりで、万が一発症すると重大な事態になりやすい病気としても有名です。 村田病院は、この脳卒中など、脳の病気と向き合う病院です。とても重大な事態を引き起こしかねない上に、脳の病気は症状が進行していても発見が難しく、それが最も恐ろしい点です。 外から見ても症状の進行が分からない以上、高度な設備と技術による検査で見つけるしかありません。そのためにあるのが、脳ドックです。体全体を調べる人間ドックとは違い、脳に特化した検査をすることで脳特有の症状やわずかな兆候を発見することができます。
―― 脳ドックの役割とは
こうした脳の病気を引き起こす大きな原因として分かっているのが糖尿病や高血圧など、いわゆる生活習慣病です。これらの病気とは直接の関係がないと思われがちですが、この見えにくいリスクが見えないところで症状を進行させ、ある日突然脳卒中という形になって飛び出します。 脳神経外科の村田病院は脳ドックを通じて、この突然やってくる「ある日」を回避するための兆候を見つけ出し、それに対する有効な対策を講じるためのものです。 問題を見つけ出すだけの脳ドックではなく、見つかった問題をどうするのか。村田病院はそれを追求し続ける病院です。

学問的な研究や追及が無ければ進歩はない

専門家について語る中村医師 中村医師の考える専門家を語って頂きました。

―― 私の考える専門家
村田病院には、脳神経外科の専門家というイメージがすでに定着しています。60年にわたるこれまでの取り組みがこういったイメージを作りだしていることには喜びを感じますが、ここでいう専門家という言葉には自分なりに考えがあります。 何かに精通している人のことを専門家と言いますが、それだけでは本当の意味で専門家とは呼べないのではないか?というのが私の意見です。例えば当院の場合、脳に関する症状をお持ちの方が毎日多く来られますが、その患者様に医療をご提供することを繰り返しているだけでは、医療は発展しません。
―― 私たちは歩み続けます
医療の発展は永遠に続くもので、学問的な研究や追求が無ければ進歩はないと考えています。医療がこれからも同じであっては、患者様の期待に応えられているとは言えません。常に問題や課題に向き合い、学問的な解決を試みることで、私たちの医療は発展していくことができます。 同じ専門家になるなら、本当の専門家になりたい。私は常々そう考えています。

中村 一仁医師 プロフィール

中村 一仁医師

  • 大阪市立大学医学部卒業
  • 大阪市立大学医学部附属病院 脳神経外科入局
  • 大阪市立総合医療センター 脳神経外科入局
  • 2010年 医療法人 穂翔会 村田病院 脳神経外科部長就任
  • 日本脳神経外科学会認定専門医
  • 日本脳卒中学会認定専門医

医療法人 穂翔会 村田病院の情報

病院外観

医療法人 穂翔会 村田病院の情報

所在地
大阪府大阪市生野区田島4丁目2-1
診療時間
午前 8:30~12:00
休診日
日曜・祝日
アクセス
地下鉄・JR・近鉄 天王寺駅よりバス20分

料金・検査コースを詳しく見る

▲このページのトップへ

Copyright © 株式会社 i-MR All rights reserved.